古代海洋性ミネラル実験ヒマワリ
左側3本以外は根元にミネラルを撒いています。ヒマワリは去年もの凄く背が高くなりインパクトが強かったので、実験しています。
ミネラルの少ない土壌は微生物も少ない環境になります。
海ではイメージしやすいと思います。
偏西風や地形の具合などの条件によって、ミネラルが豊かな海洋深層水が海面まで昇ってくる場所があります。
プランクトン(微生物)が増えるとそれを食べる小魚、小魚を食べる大きな魚、クジラ・シャチ・サメなども立派になります。
森ではこんな事です。モチロン海とも繋がっています。
山でも森が豊かな所にはクマが住んでいます。それだけの生き物を支える土台があるのです。
陸地に木を植樹していって海を豊かにする取り組みも行われています。
https://www.pal-system.co.jp/sanchoku/action/growing-forest/
生協などでも取り組んでいるようですね。
黒ゴマはスズメに食べられてしまい、移植した。
五列筋蒔きしているのが黒ゴマです。もう一か所の畑から移植してきました。スズメが非常に多いんです。イノシシとか来ないのでありがたいですが。
自家製こんにゃくチャレンジしたい!
刺し身コンニャク作って皆で分け合いたいな。
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