ガソリン代を最大5割以上減らせるナノ化エンジンオイルを体感した結果

ナノ化エンジンオイルってご存知でしょうか?

オイルの性能が素晴らしく、極端にエンジンの摩擦抵抗が減り、燃費が伸びます。

オイルの量がシッカリ入っていれば30000Km交換しなくて大丈夫。

したがって、オイルエレメントも60000Kmということになります。

自動車整備工場やカーショップでは扱いたくない商品でしょうね!

『ユーザーのためのエンジンオイル』と言えましょう。

レーシング用のオイルもあります。入れたら『ビックラこきます。』

トラクターなども馬力と燃費と上がります。

何か別の乗り物になったみたいです!

ナノ化エンジンオイルというのはガソリン代を最大5割以上減らす可能性を秘めたエンジンオイルです。

まだ日本ではあまり知られていないナノ化エンジンオイルの特徴や使用した感想を紹介します。

そもそもナノ化エンジンオイルとは何なのか?

ナノ化(※)したニッケルと⽔酸化カリウムを、エンジンオイルにブレンドすることにより、エンジン内部の摺動⾯に対して、オイル分⼦の細分化・均⼀化を促し、そのオイル分⼦は統合する役割を担い、別分⼦へと変⾝することで、強⼒な潤滑性能を発揮します。
特許公開番号︓2015-113462
※”ナノ”とはナノメータ(nm)の略称であり、1 メータの10 億分の1、すなわち1 ミリの千分の1 のまた千分の1 の⻑さを表します。

なぜ強⼒なオイル被膜形成がなされるのか

エンジン内部の潤滑、密封部分に着⽬した説明になります。

ナノ化エンジンオイルの五つの特徴は?

燃費向上

シリンダー内面の摩擦抵抗が、少なくなります。

エンジンの音が静かになる

エンジンオイルの長寿命化

エンジンの保護機能が改善する

車のパワーが向上する

個人的に使ってみた感想は?

エンジンオイルを入れてすぐにも分かりますが、エンジン音が静かになり、燃費が良くなります。2000km位走ると更に静かになり、馬力も上がり、燃費が上がります。

オイルのゲージはたまに見た方が良いです。ゲージのFまで入れてある方が

エンジンが静かになるようです。力も出ます。当然燃費も上がります。

車種によって燃費はどうなるの?

ユーストカー様より多くの⾞種にて燃費実験をしていただきました。

いずれもが弊社ナノ化エンジンオイルの優位性を⽰す結果となりました。

ドンドンオイルの性能は進化していて下の記事の時より1割位は

良くなっている感じがしています。5年経っていますからね!

オイルの量はたまにチェックして下さい。

オイルゲージのF付近まで入っている方が良いです。

料金はどの位かかるの?

4Lで一万円で売っています。1リッター2500円です。店頭渡し価格です。

油の粘度は、各種ありますが、10W-30以外は取り寄せになります。

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