名前は聞いた事あるが、一体何なの?
良く車で旅をしたりしていると、ラジウム温泉なんて言うのを聞いた事ある人が多いと思います。私の小学生の頃ラドン温泉が全国に出来たようで、近所のラドン温泉に一回行った事をまだ覚えています。「熱くて汗かいて早く出たい!」と思いましたが、大人たちは直ぐに出てくれなくて辛かった思い出でした。
30代の頃整体師で開業して、忙しくて疲れを取りに健康センターに行ってサウナやジェットバスをやって、帰ってくるとビールを飲んで休む生活でした。そうしたら、左足が腫れだして通風になってしまい、仕事もきつくなってしまいました。
通風になると一生薬を飲まされて、そのうちに腎臓が悪くなってしまうのがこの現代の主流になっているそうですが、以前千代田ラドン温泉センター(今は閉業)の浴室の壁に痛風の治癒率は90%以上になっていたのを思い出しました。それまではラドン温泉センターにいくと、風呂から上がっても汗が引かなくて、バスタオルで良く吹いてもまだ汗が出てくるので、効くなー!って思っていた程度でした。
自分の痛風がキッカケでホルミシスの良さを知った。
千代田ラドン温泉に入ると、痛風の痛い所がピリピリして何か効いて来ている感じがしました。この感覚がきっと良くなると思うように導いてくれました。
そして毎日毎日通いました。ビールも二カ月はやめる事にしました。十日位でスッカリ痛みはなくなり、普通にいられるようになりました。それ以来は痛風は起こりません。
病気から回復するには、こうした直感的な感覚が決め手へと導かれます。よく、「色々な情報があって、どれを信じていいのか分からない。」と聞きますがあまり高額な物ではなくて、身近な物や、実践してみて自分の感じ方が大事です。人任せではいつまでも上手く行きません。
4年前からラジウム商品も扱えるようになりました。
ラジウム温泉に行くというとわざわざ出かけて行ってお金も掛かるし、往復の旅費や宿泊費までかかります。自宅で気になる所に当てておけば良いのです。
しかし、出かけられるなら、ラジウム温泉で色々な体験談を生で聞いたり、経営者とお話してみる事も大事です。モチベ―ションが上がります。
どんなものがあるの?
すべて岐阜大学と提携して作られた製品です。自然の鉱石で出来ていて、人口の放射能ではありません。物の例えですが、天然の放射能で一番強いものは、閃ウラン鉱『ピッチブレンド』と言います。ガイガーカウンターで測定すると、測定範囲を大幅に振り切れて、測定器が壊れてしまう程です。身体に身に着けていると色々と体調が良くなります。力も入ります。「こんなに強くても身体にいいのかー。」と驚きました。身体を良くするのには、こんなに強い必要はありません。上記のグッズは、環境のせいぜい10倍~20倍程度であるし、十分これで分るでしょう。
上の段の青いシートは、ラジウムパウダーシートです。ハサミで切って好きなように使えます。
下の段は全て中身はラジウムセラミックボールです。
お風呂に入れると、温泉みたいに身体がポカポカあったまります。また、上記のように甕に水道水を入れておくと塩素が飛んで、しかも放射線の力で水がまろやかになります。酸化還元電位は変わりませんので、それは自分で調整してください。
40年間、手術跡の皮膚が戻らなかった方が、数カ月で完全に皮膚に覆われました。半分に切って使っています。
使い方は相談してください。好転反応もあります。
皮膚の毒素が発疹のように出てくる事もあります。皮膚は排泄を担う所でもありますので、表面に出てきても慌てたり、怒ったりしてやめないでください。
最近のコメント